発達障害学習支援サポーター資格養成講座
LICENSE資格養成講座
発達障害学習支援サポーター養成講座
発達障害のある子どもたちへ学習支援を実践するために求められる実際的なノウハウを凝縮した講座です。学習支援ノウハウの全体像を把握して頂き、支援に求められる考え方や方法論を学んで頂きます。
本講座受講後に資格試験を受験して頂き、合格されると発達障害学習支援サポーター資格を取得していただくことが出来ます。
本講座受講後に資格試験を受験して頂き、合格されると発達障害学習支援サポーター資格を取得していただくことが出来ます。
講座内容
こんなことが学べます | 〇知的な障害がなくても発達障害の子どもたちはなぜこんなに学習不振になるの? 〇単なる学力向上ではなく、子どもたちが学び方を学ぶためには何が必要なの? 〇安定的に落ち着いて支援活動が出来るためには何が大切でどうすればいいの? 〇学びの支援に必須知識である認知特性って何?どんな視点があるの? 〇学びへのモチベーションをどうやったら高めることが出来るの? 〇専門知に基づく根拠ある工夫ってどうやったら考えることが出来るの? |
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養成講座概要 | 学習支援の必要 統計から見えてくること
発達障害が学力獲得を難しくする要因
学力低下がもたらす影響
学習支援者に求められるスタンス、考え方
トップダウンとボトムアップの視点
学習支援の方法論
支援の構造化の基本
個別的理解について
支援、関わりの工夫について
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講義時間 | 5時間 |
試験時間 | 1.5時間 (後日実施) |
受講料(受験料含) | 29,700円/名(税込) |
資格試験受験要件 | 発達障害学習支援サポーター養成講座受講修了し、以下(1)、(2)のいずれかに該当する方。
※複数該当される場合も書類提出は上記のうち1つで大丈夫です |
試験方式 | CBT方式(コンピューターによる集合型受験) 2017年12月受験分より 全国47都道府県の約200の試験会場からお近くの会場を選び、ご都合の良い日時に受験可能。 |
試験概要(出題内容) | ①発達障害の基礎知識全般
②学習支援概論
※問題は以下の2つの出題形式の設問となります ・用語記述問題(解説文を読み、専門用語を解答する問題) ・誤答選択問題(選択肢の中から、誤りのある文を選ぶ問題) ※基礎学力(中学英数)問題は2019年11月より廃止になりました |
受講形式 |
※オンライン講座のご視聴可能期間はお申し込みページにてご確認ください |
交付物 |
[資格試験(別日実施)の合格者のみ以下2点を後日交付]
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資格の有効期限 | 資格登録は1年単位で、年度ごとに更新料7,000円(税込)が必要となります。(クレジット自動更新払いをお選びいただくと5940円(税込)です。) 11月~2月期間中にご受験され合格された方は翌4月1日付の資格証の発行となります 上記以外の期間のご受験で合格された方は、受験月の翌月1日付けの資格が発行されます。 ※試験不合格の方は再受験が可能です。(再受験料5,500円) |
受講者の声
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