発達障害サポーターズスクール

特別講座・イベント・シンポジウム等

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幼児期における発達障害児への行動支援の基礎知識

本講座は幼児期(小学校入学前の未就学児)における発達障害の子どもたちへの対応力向上を目的とした講座です。幼児期の発達障害をどのように理解し対応・支援をしていけばいいのか、問題として焦点化しやすい行動面の支援という視点で実践的に学べる内容となっています。

講座内容

こんな人におすすめ
  • 幼児期の発達障害への理解と対応を学びたい人
  • 保育士、幼稚園教諭など幼児期の子どもたちと仕事で関わる人
受講資格要件 なし
講義時間 3時間
受講料 ○一般:3,850円/名(税込)
○発達障害学習支援サポーター資格保有者:2,750円/名(税込)
※当スクール発行資格保有者の方に限ります。
講座概要
  • 1.行動分析学に基づく行動の理解2.社会的コミュニケーションのメカニズムとその障害
    • 前言語的コミュニケーション
    • 要求言語と叙述言語
    • 社会的行動と他者理解

    3.身辺自立を促すための支援(課題分析)

    • 運動発達の支援
    • 着替え、トイレ等の生活行動支援
    • 身辺自立を促す支援

    4.幼稚園・保育園で見られる問題行動とその対応

    • 問題行動のアセスメント(ABC分析)
    • 問題行動の理解(機能分析)
    • 問題行動への対応
講師

米山直樹先生

関西学院大学教授 博士(文学)・臨床心理士・学校心理士・臨床発達心理士
立命館大学で学士・修士を経た後、平成12年に金沢大学で博士号を取得。その後、上越教育大学講師となり、主に不登校や発達障害の子どもの支援に関する臨床研究を行う。
また同時に中学・高校のスクールカウンセラーとしても活動。平成18年より関西学院大学に勤務し、就学前の知的・発達障害児の療育に関する研究を行う他、大学において発達障害をもつ学生支援に関する業務にも従事している。主な方法論は行動療法、応用行動分析に基づく環境調整とスキル獲得の支援。

日時 オンライン講座にて随時受講していただけます。
開催場所 オンライン講座にて随時受講していただけます。
その他特記事項 ※本講座は「対応力向上」を趣旨とした講座であるため、発達障害に関する基本的な知識をお持ちの方を前提としています。基本的な知識に不安のある方は「発達障害基礎理解講座Ⅰ、Ⅱ」の事前受講をお勧めいたします。
(基礎理解講座Ⅰ、Ⅱ、未受講の方にもご受講頂けます)※姉妹講座の学童期編と行動支援の基礎部分で一部内容が重複する部分があります

受講者の声・法人会員の声

VOICE

他に適切な活動がないかを親御さんと一緒に考えていこうと思いました。

様々な行動の原因を多角的に考える方法を勉強することができました。感覚刺激としてくるくる回ったりする行動をやめさせたいと相談されることもあるのですが、今後は子どもたちにとってはストレス(負荷)がかかっていることともあることをお伝えし、他に適切な活動がないかを親御さんと一緒に考えていこうと思いました。

塾講師

行動を起こす要因をその子の内面に向かって探ってしまいがちであることに気付くことができました。

行動を起こす要因をその子の内面に向かって探ってしまいがちであることに気付くことができました。また、「こうなってほしい」という願いではなく、出来るようになってほしい行動を具体的に探ることの難しさも実践を通して感じることができました。

幼稚園教諭

回避行動に仕向けていないかということが、とても勉強になりました。

要求に対して回避行動に仕向けていないかということが、とても勉強になりました。消去バースト行動も非常に勉強になりました。

支援センター勤務

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