発達障害サポーターズスクール

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学童期における発達障害児への行動支援の基礎知識

本講座は学童期における発達障害の子どもたちへの対応力向上を目的とした講座です。主に小学校場面を中心に発達障害の子どもたちをどのように理解し、対応・支援をしていけばいいのか、問題として焦点化しやすい行動面の支援という視点で実践的に学べる内容となっています。

講座内容

こんな人におすすめ
  • 学童期の発達障害への理解と対応を学びたい人
  • 小学校教員、学童職員、塾講師など学童期の子どもたちと仕事で関わる人
受講資格要件なし
講義時間3時間
受講料○一般:3,780円/名(税込)
○発達障害学習支援サポーター資格保有者:2,700円/名(税込)
※当スクール発行資格保有者の方に限ります。
講座概要1.行動分析学に基づく行動の理解

  • 問題行動のアセスメント(ABC分析)
  • 問題行動の理解(機能分析)
  • 問題行動の支援法

2.学校生活において必要な基礎的行動とその支援

  • 学習準備行動
  • 社会的相互交渉

3.インクルージョン教育と積極的行動支援(PBS)

  • クラスワイドによる支援と個別支援

行動分析の視点に基づく個別の指導計画の作成とその活用

  • 個別の指導計画の作成(演習)

 

講師

米山直樹先生

関西学院大学教授 博士(文学)・臨床心理士・学校心理士・臨床発達心理士
立命館大学で学士・修士を経た後、平成12年に金沢大学で博士号を取得。その後、上越教育大学講師となり、主に不登校や発達障害の子どもの支援に関する臨床研究を行う。
また同時に中学・高校のスクールカウンセラーとしても活動。平成18年より関西学院大学に勤務し、就学前の知的・発達障害児の療育に関する研究を行う他、大学において発達障害をもつ学生支援に関する業務にも従事している。主な方法論は行動療法、応用行動分析に基づく環境調整とスキル獲得の支援。

受講種別
  • オンライン講座
その他特記事項※本講座は「対応力向上」を趣旨とした講座であるため、発達障害に関する基本的な知識をお持ちの方を前提としています。基本的な知識に不安のある方は「発達障害基礎理解講座Ⅰ(旧入門)」「基礎理解講座Ⅱ(旧基礎理解)」の事前受講をお勧めいたします。
(発達障害基礎理解講座Ⅰ(旧入門)・基礎理解講座Ⅱ(旧基礎理解)、未受講の方にもご受講頂けます)※姉妹講座の幼児期編と行動支援の基礎部分で一部内容が重複する部分があります。
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