発達障害サポーターズスクール

導入・提携法人&受講生の声

VOICE
yamauchi様

Interview支援や教育の現場にいる人や保護者の方に特におすすめの資格だと思います

定時制高校 教諭
山内 様
保有資格 発達障害学習支援シニアサポーター

受講者様について

名古屋市立の夜間定時制の高等学校で教諭をしています。
担当教科は理科なのですが、本年度より役職が変わりまして校内の特別支援教育コーディネーターと保健主事の仕事をしています。
わが校にも発達障害の診断を受けている人や、未診断でも何らかの困難を抱えているグレーゾーンの子どもたちが複数いまして、その子どもたちへの対応をする仕事です。

受講動機・背景について

講座を知ったきっかけ

発達障害学習支援サポーター資格のことは、インターネットで調べて見つけました。
もともと、発達障害については仕事柄興味があり定期的に発達障害に関わる情報をチェックしています。その時にたまたま、発達障害の支援に関する資格ってないのかなと思い検索したら出てきたんです。

申込の動機

正直に言うと、発達障害に関する資格は大学がメインだったり海外のものが多く現場にいる自分が学べる資格が他にになかったというのが一番の理由です。
あとは周囲への説得力の問題ですね。もともと発達障害の生徒たちへの対応に関わることが多かったのですが、その際に職場や保護者に対応についての理解を得る必要がありまして。
そういう時には、独学だけより資格があると説得力があるかなと思ったというのも理由です。

講座での学び・気づきの内容について

受講時の学び、気づき

学習支援に特化した内容で、教育現場にいる自分としては教材研究や教授法にすぐ活かせるところに魅力を強く感じました。
インターネット上のサイトや書籍にある情報には、障害の理解や一般的な生活における対処法は書いてあるのですが、勉強を教えるということに関しては情報がゼロに近い状態でした。
今まで発達障害に関するどこの講習を受けても発達障害に関する概論はわかるが、教師の立場で実際授業でどうすればいいのかがまったくなかったんです。
こちらの講座は私が一番知りたいところが知れるところが一番の魅力でした。
とても具体的に発達障害の子どもたちへの指導方法を学ぶことが出来ました。
それと、学んで気づいたことなのですが、このことを学ぶと障害がある生徒だけでなく、一般の子どもやよりハイレベルな生徒を受け持つ先生でも、より分かりやすい説明やより深い理解を提供できるようになるノウハウだと感じています。

その後の学びの活用状況

具体的には大きく2つありますね。
1つは教授方法への活用です。子どもの認知特性に合わせた教材や教授方法をそれぞれに準備するようになりました。だからいつも教材を2パターン以上作っている。
特に同時処理や継次処理のタイプ別の活用はよく使っていて、生徒にとってわかりやすい方法を選んでもらえるようになりました。生徒からの評判も上々です。

もう一つは、学校生活に困難をきたしている子どもの理解についても活用しています。
いままでは生徒に関する情報をまとめた資料も、生徒の特長を単に箇条書きにしていただけでした。
だから情報が散乱している状態で、あまり活用できる資料ではなかったんです。
そこで、2級で学んだことを活かして、生徒情報共有シートを再整理しフォーマットを作りなおしました。新しいフォーマットで担任の先生から情報を共有してもらうことで分かりやすく活用しやすくなり、対応の指針を考えやすくなりました。

受講を検討されている人へのメッセージ

特に子どもたちの支援の現場で働いている方や、直接毎日子どもと接している方には即戦力になるような情報だけで構成されていますので、受講した次の日から活かせます。
支援や教育の現場にいる人や保護者の方に特におすすめの資格だと思います。

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