発達障害サポーターズスクール

導入・提携法人&受講生の声

VOICE
vist様

Interview困ったことがある時に必要に応じて立ち戻ることが出来ることが一番のメリットだと思います

ヴィスト株式会社
ハタラキスト研究室 / 温井珠希様 様

提携先法人様について

事業概要等の現在の状況

弊社事業のうち障害者福祉サービスは、就労移行支援、就労継続支援A型・B型、放課後等デイサービス、児童発達支援があります。事業所数は就労移行支援事業が4拠点とサテライトオフィス1ヶ所、就労継続支援が2拠点、放課後等デイサービスが3拠点です。
また福祉制度に基づくサービス以外にも、『働くことに「づらさ」を感じる人』を対象とした人材紹介サービスも開始いたしました。障害者福祉サービスに加えて、さらに多くのニーズに応え、一方で企業の人材不足解消の選択肢として活用いただけるサービスを目指しています。

法人としての今後のビジョン

「障害のある人の働く希望をつくる」というビジョンをかかげ、自分達が変化となり、働くことに「づらさ」を感じる人たちが活躍している社会をつくるために、利用者様だけでなく企業様へのサポートも積極的に実施しています。
さらにその先には、弊社の「ハタラキストをつくる」というミッションがあります。ハタラキストとは、“働いて心豊かになる”を目指す人。働くとは、地域とつながり、地域に貢献すること。人のために役立ち、自分自身も心豊かに生きることです。少しでもこのミッションに近づくために、地域に必要なサービスを拡充して展開したいと考えています。
また、未来のハタラキストである子どもたちへのサポートも重視しており、放課後等デイサービスと児童発達支援の多機能型の事業所も新たに開所準備を進めています。

法人契約導入の理由・背景について

背景課題・ニーズ

発達障害サポーター’sスクールを知ったきっかけは、富山に事業所をオープンしたときに、利用者様の中に発達障害のある方が多くいらっしゃったことが背景としてあります。金沢では精神障害の方が多かったので、発達障害の方の支援についてノウハウがなく、どんな困り感があり、働くうえでどんな配慮が必要なのか、考え方の軸がないことに困っていました。関係機関の方々に教えていただきながら試行錯誤を続け、情報収集するなかでサポスク(発達障害サポーター’sスクールの略称)を見つけました。
一度試しに受講してみるとテキストがとても分かりやすくて、かつ体系的に学べると感じました。

導入を決めた理由、目的

この研修を社内研修として導入した理由は大きく2点あります。
1つは、現場のスタッフが一定の知識を身につけて日々の支援に入るため、もう1点は共通言語を使って支援をするためです。サポスクの研修やテキストの内容が充実して分かりやすく、サービス提供のベースにできると感じました。ちょうど放課後等デイサービスをスタートした時期だったため、研修体制を強化する必要がありました。
担当の方とご相談させて頂き、出張講座などもしてもらっていてとても助かっています。受講者の評判も上々で、来期の研修の要望アンケートではサポスクの講座が一番よかったという意見が多くありました。発達障害支援について基礎から体系的に学べる機会は専門職スタッフでもなかなか少ないとのことで、これからもさらに受講したいという声があがっています。
サポスクさんが始められる施設認証制度にもスタッフが関心を寄せており、参加を予定しています。

導入のメリット・効果について

導入目的の達成状況

実は少しお恥ずかしい話なのですが、社風として弊社には机の前で勉強することが好きなタイプの人は少ないんです笑。だからバリバリ専門知識を身につけてという意識が強い人は少ないのですけれど、サポスクの講座は体系的かつ、テキストがあることで、困ったことがある時に必要に応じて立ち戻ることが出来ることが一番のメリットだと思います。
ただ、児童支援部門は少し状況が違っていまして、放課後等デイサービスで言うと、ご利用のご家族の方がとても勉強されておられる方が多いんですね。その為、スタッフの学ぶ意欲もとても高い状況にあります。保護者の方がスタッフの専門性を問われた時に、サポスクの講座や資格制度を紹介し「こういった形でスタッフ教育をしています」とお伝えすると、保護者の方に納得や場合によっては感心して頂けるのもありがたいですね。

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