【申込受付中!!】発達障害支援者が知っておきたい向精神薬の基礎知識

発達障害支援において、医療領域で使用されているお薬(向精神薬)に対する知識を深めるための講座です。
本講座では発達障害支援領域で使用されている向精神薬について、支援者が最低限知っておくべき基礎知識について学んで頂きます。

発達障害当事者やそのご家族が向精神薬を服薬している場合が少なからずあるため、発達障害の支援者は精神科分野のお薬に対しての
知識と実態を最低限は知っておく必要があります。向精神薬には、「すべての薬剤に依存性がある」、「怖い、効果がない」などの考えや、また逆に、「薬を飲めば、必ず治る、解決する」「発達障害は必ず薬を飲まなければいけない」といったような、誤ったもしくは誇張されたイメージが根強くあります。

このような誤解や無理解が、発達障害当事者を正しく理解し支援をしていくための妨げとなっている場合もあるため、
支援者として適切な支援活動をおこなっていくためにも、全ての支援者の方に学んでいただきたい内容となっています。

※本講座は、向精神薬の使用について 推奨・禁止 のいずれかの立場に立ったものではございません。
発達障害当事者の取り巻く環境の一つとして、支援者として知っておくべき最低限の知識を身につけるための講座となっています。

 

こんな人におすすめ
  • 発達障害支援領域において使用されるお薬の知識を学びたい人
  • 向精神薬の知識を支援の実践に役立てたいと考えている人
  • 向精神薬の正しい基礎知識を身につけておきたい人
受講資格条件 無し
講座時間 4時間
講座概要 向精神薬とは?

  • 薬のしくみ
  • 脳内で起きていること
  • 適応と適応外使用

発達障害と向精神薬

  • 発達障害に関連する適応が取れている向精神薬
  • ADHD治療の薬物療法の位置付けと使用
  • ASD治療の薬物療法の位置付けと使用

向精神薬各論

  • 抗精神病薬
  • 抗うつ薬
  • 気分安定薬
  • 抗不安薬、睡眠薬
  • 抗てんかん薬

向精神薬と副作用

  • 副作用と有害事象
  • 副作用の発生の仕組み
講師

越川陽介 先生

関西医科大学精神神経科学教室 研究員 / 臨床心理士 医学博士
関西大学臨床心理専門職大学院修了後、関西医科大学精神神経科学教室に博士後期課程として進学。2016年に博士号(医学)を取得。現在、同教室の研究員として精神疾患患者のリカバリーやQOLに関連する神経認知、社会認知、社会機能について研究を行っている。また、精神科クリニックに勤務し社会人を対象としたカウンセリングにより、復職後のサポートを行っている。2017年より神戸学院大学の非常勤講師としても勤務。

受講料 ○一般:5,400円/名(税込)
○発達障害学習支援サポーター資格登録者:4,320円/名(税込)
※当スクール発行資格保有者の方に限ります。
開催日程・会場 日時:2018年11月17日(土)13:30~17:30

   東京都中央区京橋1-11-2 八重洲MIDビル 2・3・4階(東京駅八重洲口徒歩6分)

 

日時:2018年12月15日(土)13:00~17:00

   大阪府大阪市北区南森町1丁目3−29 MST南森町9階(南森町駅徒歩3分)